研究所の理念

長谷川メンタルヘルス研究所では、メンタルヘルスに関する学術的な研究とその成果に基づく実践を行い精神的側面からの公衆衛生の向上ならび勤労者の福祉の向上に寄与することを目的にしています。

メンタルヘルスの研究と実践に際しては、日常生活におけるストレスマネジメントを肯定的にとらえて積極的に活用する「前向きな心の健康」、そして「ストレスに強い組織作り」をめざし、ストレス予防から問題の早期発見、再発防止まで、ニーズに合ったストレス・マネジメントを支援しています。